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インプラントの審美性

歯は美容的にも非常に目立つ部分ですね。 

従って、入れ歯治療の場合は機能性だけでなく審美性も重要視されます。 

ではインプラントは審美性の面はどうなのでしょうか? 

審美性を考える場合まず一番気になるのはインプラントをした事が外観上から分かるのかどうかという事ですね。 

保険診療での入れ歯治療の場合は義歯を装着している金具が口元から見える場合がありますが、これは保険診療が身体機能の回復を目的としている為、審美性の面は重視していないからです。 

しかし1本の歯の治療に数十万円も掛かる自費診療のインプラントではそうは行きませんので、審美性の面でも十分に配慮されています。 

インプラントは機能上自然の歯とほぼ同じなのと同時に、審美的にも自然の歯と全く見分けがつきません。 

まず顎の骨に埋め込まれたチタン製のインプラントは手術後は歯茎の中に隠れますので、金属部分が外部から見える事はありません。 

次に義歯の部分はセラミックで作られますので歯の色は自然の歯とほぼ同じです。 

ただ施術をする部分が外観上目立たない奥歯の場合、費用を安くする為義歯を金属製にする事もあります。 

もちろん高い審美性が求められる前歯部分の義歯は全てセラミック製が基本になります。 

インプラントは欠けた歯の補填と同時に歯列矯正もする事が出来ます。 

自然の歯は人によっては歯の生えている位置がずれていたり、向きが変わって生えている場合があります。 

いわゆる乱杭歯と言われるものですが、インプラントは歯の向きは自由に調整出来ますので乱杭歯をキレイに矯正する事も可能です。 

但し、矯正を要する歯が多い場合、当然費用は高額なものになりますが・・・・。 

インプラントではインプラントを埋め込んでから義歯が装着されるまでの期間歯が欠けた状態になります。 

それが例えば前歯などの場合は美容上ちょっと困りますね。 

その様な時は正規の義歯が装着されるまでの期間仮歯を付ける事が出来ます。 

仮歯は正規の義歯の様な強度はありませんが外観上は同じですので審美性は問題ありません。 

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